ペットボトルや発泡スチロールで清掃場所全体が埋め尽くされており、ごみの上を歩くような場所だった。缶ビン類は少なく、軽く流れ着きやすい発泡スチロールなどがたまりやすいと考えられる。
地面近くにはボロボロに細かくなった発泡スチロールがあり、マイクロプラスチックが出来ていた。また、ペットボトルの中身が漏れると非常ににおいが強くつらかった。
1時間半の清掃では拾いきることもできず、また、船での運搬なので一回の清掃で運べるごみの量にも制限があったため、多くのごみを残してしまった。継続して徐々にごみを減らしていきたい。
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